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「人生で出会えたら幸運!」アトピー対策におけるヒマシ油の実力とは

最近風呂で体を洗う時に固形石鹸でモコモコ泡を作って洗うようにしているのですが、そこにオイルを添加してみたらどうかと思っていろいろ調べてみたらヒマシ油というものを見つけました。

そこでヒマシ油を買ってみて2カ月ほど使ってみたのですが、自分の体にフィットしたのかすぐにアトピーの症状がやわらいでステロイドの薬の強さも強度3に処方されるようになりました。

個人的に素晴らしい商品に出会ったと思いますので、このヒマシ油を紹介したいと思います。

ヒマシ油とアトピー

ヒマシ油とは?

ヒマシ油(キャスターオイル)とはアフリカ原産のひまという植物の種子を絞って作られる天然素材の精製油です。

買ってみて分かったのですが、かなり粘度が高くはちみつ程度に粘り気があります。

欧米でも古来からスキンケアで使われており、日本の医療でも下剤として使用されることが多かったそうです。そのため口に入っても危険なものではありません。

ヒマシ油を評価した「人生の中でひまし油に出会えた人は、それだけで幸運な人である」という言葉は有名であり、「キリストの御手」と呼ばれるほどです。

オイルマッサージで使用されることが多く、全身に塗ってマッサージすることで血液やリンパの循環を促進し冷え・むくみ・肩こりと言った症状を改善することが期待できます。

また、シミ・そばかすといった肌トラブルに効果があると言われています。

頭皮に使うことでフケや痒みを抑制したり、髪の毛の乾燥も抑えられまとまりも良くなります。

ヒマシ油とアトピーの相性

  • 身体に塗ったり飲むことで老廃物を排出するデトックス効果がある
  • オイルマッサージで使用することで血行を促進させる
  • オイル成分による保温保湿効果も期待できる

 

ヒマシ油には上記のような効果が期待されています。

「肌は内臓を映す鏡」といわれるようにアトピーとは肝臓などの内臓の機能不全が原因なことが多く、便や汗をうまく排出できなかったり血液の循環が悪かったりします。

従って乾燥肌の特徴があるアトピーにとってもヒマシ油は相性が良く、ヒマシ油を使うメリットは非常に大きいと考えられます。

ヒマシ油の使い方

いつもオイルマッサージをするわけにもいかないので日常生活でヒマシ油を使うにはどのようにしたらよいでしょうか?

私のおすすめはこんなやり方です。

  • 風呂で体を洗う前に気になるところに塗る
  • 固形せっけんで作ったモコモコ泡で洗い落とす

一見もったいないのですが、ヒマシ油は相当に粘度が高いので手で塗り広げたヒマシ油はシャワーで洗ったぐらいでは落ちません。

せっけんで洗ってもまだ感触が残るぐらいですので、短時間で効果的に全身にヒマシ油を塗布することができます。

モコモコ泡を作る際に泡立てネットにせっけんをこすりつけた後ヒマシ油を追加すると、さらにしっかりしたモコモコ泡を作ることができます。

このモコモコ泡で塗布したヒマシ油を落とすように体を洗うと、体を洗うと同時にヒマシ油の効果を全身に行き渡らせることができるでしょう。

基本のモコモコ泡

せっけんやボディソープをタオルでこすって体を洗ったり手でせっけんをこすり合わせてそのまま体を洗い始める人もいると思います。

ですがそのやり方ではせっけんの原液に極めて近く非常に洗浄力が高いので、上記のように体を洗う前にヒマシ油を使って洗い流そうとするとかなり成分が流れ落ちるかもしれません。

そのため空気を十分に含んだモコモコな泡を作って適度な洗浄力のせっけんで洗う必要があります。

さらに、固形石鹸の洗いあがりにはさっぱり系としっとり系の違いがあります。

さっぱり系は比較的洗浄力が高く、風呂上り後には肌が乾燥することもあるのでこの場合もヒマシ油を余計に洗い流してしまう可能性があります。

そのためマルセイユやアレッポのようなしっとり系石鹸を使う方がアトピーでは安全であり、ヒマシ油の成分をしっかり体に残すことができるでしょう。

またモコモコ泡を作る過程でヒマシ油を追加すると、泡全体に均等にヒマシ油を混ぜ合わせることが可能になり非常にしっかりした泡が作れるようになります。

モコモコ泡の作り方

  1. お湯で濡らした泡立てネットにしっとり系固形せっけんをこすり合わせる
  2. この後ヒマシ油を2,3プッシュ追加するとなお良い
  3. ネットのふちや縛り目の部分に軽くお湯をひたす
  4. ネットの端をつかんでボールのように膨らませる
  5. つかんだ部分を自転車のペダルを回すように交互に回転させる
  6. すると泡が出てくるので絞って洗面器に落とす
  7. 再度軽くお湯をひたして③から以降を繰り返す

私がやってるのはこんな感じです。しっかりとした泡にするためにはあんまりお湯を使わないことがコツです。

以前モコモコ泡を作る際参考にしたのが下の動画です。

最近では1回せっけんをこすり合わせると泡を4、5回作り出すことができるようになってきました。洗面器半分くらいの量です。

全身をすべて洗うにはちょっと足りないので、日ごとに上半身と下半身を分けて洗ってます。

ヒマシ油の塗布のやり方

せっけんで洗う前の体へのヒマシ油の塗布方法はこんな感じです。

  1. 手のひらにヒマシ油を2プッシュ分くらいのせる
  2. しばらく手のひらで温める
  3. 両手の手のひらにヒマシ油を落ちないようにこすり合わせる
  4. 手の指の腹に、手のひらに付いたヒマシ油をまとめる
  5. 手の指の腹を使ってヒマシ油を体に塗る
  6. ④と⑤を繰り返す

ヒマシ油は手のひらで温めると結構柔らかくなるので温めて塗り広げるのがいいでしょう。

頭皮に塗る際は出来るだけ髪の毛に触れないよう頭皮だけに塗るつもりでいくと上手くいきます。それでも髪の毛に十分以上にヒマシ油が浸透します。

頭皮に使った際の注意点

私だけかもしれませんが、ヒマシ油を頭皮に塗ってしまうとせっけんで洗い流しても翌日の朝まで髪の毛がゴワゴワになります。

その場合は翌日の朝に蒸しタオルを作って髪の毛をむらしてあげるとすごくまとまりのいい髪型にすることができます。

まとめ

ヒマシ油は血行促進や老廃物の排出効果が高く、さらには保湿性もしっかりあるので上手く使うことでアトピーの改善に一役買える素晴らしいアイテムです。是非ご活用ください。

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